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キュービクルを設置しなければいけないと言われた
今まで | 本サービス | |
設備容量 | 50kWを超えると キュービクル設置で高圧受電 | 同じ設備でも キュービクルを回避して低圧受電 ※3 |
費用 | ![]() 約460万円 | ![]() 約60万円 |
納期 | ![]() 3か月以上 | ![]() 最短2週間 |
設置スペース | ![]() 敷地確保が必要 | ![]() 不要 |

キュービクルを設置しなければいけないと言われた
今まで | 本サービス | |
設備容量 | 50kWを超えるとキュービクル設置で高圧受電 | 同じ設備でもキュービクルを回避して低圧受電 ※3 |
費用 | ![]() 460万円 | ![]() 60万円 |
納期 | ![]() 3か月以上 | ![]() 最短2週間 |
設置 スペース | ![]() 敷地確保が必要 | ![]() 不要 |

※1 製パン・製菓業界での実績です。
※2 キュービクルの回避費用、容量選定費用、託送事業者協議費用、託送申請調整費、電子ブレーカー工事費
※3 設備容量が最大110kWでキュービクル回避実績あり


サービスの特徴
service
当社は、電気供給契約が50kW以下に下げることができる施設なら、「キュービクルを回避した方が良い」ということを基本的な考えとしてサービスをご提供しています。回避することで平均約400万円以上の初期費用が削減が可能です。
1 キュービクルが必要か無料診断
経験豊富なプロが診断し、回避ができることが判明した事業所は当社の電子ブレーカーを導入します。※電子ブレーカーはレンタルです。

2 電気容量決定・託送事業者へ申請
診断後電気容量を決定します。
託送会社と事前に電線の太さや容量などの協議が必要になる場合は弊社にお任せください!※お客様の指定の電気屋さんがある場合は別途見積もり

※託送事業者=送配電事業者
3 日本唯一のアフターフォロー
【1】電子ブレーカー交換費用が無料です。

故障時

耐用年数

容量変更
※耐用年数交換時は電子ブレーカー代のみ無料。
※容量選定費用無料。
【2】電子ブレーカーの設置後故障した場合や、電気容量の選定間違いにより電子ブレーカーを交換しなければならなかった時に電子ブレーカーを無料で交換します。

故障時

容量選定ミス
※お客様が設備の増設を弊社に無断で行い、頻繁にブレーカーが落ちて営業できない場合は対象外です。
※弊社側の容量選定ミスで営業ができない場合は
①全額返金
②キュービクル設置の停電時の営業補償
4 電子ブレーカー×GU電力セットお申込み
当サービスは、GU電力とのセットでのお申込みになるため、電子ブレーカーレンタル費用は無料です。
(キュービクル回避の方法の詳細はこちら)

※当サイトを運営する株式会社グローアップは、GU電力という電力ブランドを運営する電力会社です。

当社のサービスが
オンリーワンの理由
「お客様のために自社の売上を400万円も
下げる決断をできる会社が電気業界にいないから」



当社はGU電力とセットでお申込みいただくため、電子ブレーカーレンタル費用は無料です。
どうやって回避するの?
how
「電子ブレーカーで回避します」
【前提知識】
契約容量が50kWを超えるとキュービクルの設置が必要
通常のブレーカーの場合
設備容量の合計が70kWの場合
(設備A:15kW+設備B:20kW+設備C:35kW)

契約容量が50kW以上なので
キュービクルが必要
電子ブレーカーを用いた場合
設備容量は70kWのままで電子ブレーカーを用いて
35KWで電力会社と契約を結ぶ

契約容量が50kW未満なので
キュービクルが不要

電子ブレーカーとは、CPUによって電流量を計測してJIS規格通りに動作するように制御する装置です。
一般的には電気供給契約が50kwを超えるとキュービクル設置が義務付けられ、低圧受電から高圧受電に切り替わります。
50kw以上の電気供給を「電子ブレーカー」で50kw以下に下回らせることで、電力会社とキュービクルなしの低圧受電契約が可能になります。
(※詳しくはこちら)
電子ブレーカーは怪しい?
電子ブレーカーは、JIS規格や電力会社も認めている製品です。
電気供給量を減らすことができ、画期的なものですが、中には「怪しい」「詐欺」などの悪評も一部あります。
これは、電子ブレーカー業界に電気知識に乏しい代理店が参入し、事故が多発したことで、怪しいなどの噂に繋がってしまったのです。
製品自体ではなく、販売する悪徳業者に問題があります。
電子ブレーカーを選ぶ際には、信頼できる企業を選ぶことが重要です。

電子ブレーカーで回避します
【前提知識】
契約容量が50kWを超えるとキュービクルの設置が必要
通常のブレーカーの場合
設備容量の合計が70kWの場合
設備A:15kW+設備B:20kW+設備C:35kW

契約容量が50kW以上なので
キュービクルが必要

電子ブレーカーを用いた場合
設備容量は70kWのままで電子ブレーカーを
用いて35kWで電力会社と契約を結ぶ

契約容量が50kW未満なので
キュービクルが不要

電子ブレーカーとは、CPUによって正確に電流量を計測して制御する装置です。
一般的には電気供給契約が50kwを超えるとキュービクル設置が義務付けられ、低圧受電から高圧受電に切り替わります。
50kw以上の電気供給を「電子ブレーカー」で50kw以下に下回らせることで、電力会社とキュービクルなしの低圧受電契約が可能になります。
(※詳しくはこちら)
電子ブレーカーは怪しい?
電子ブレーカーは、JIS規格や電力会社も認めている製品です。
電気供給量を減らすことができ、画期的なものですが、中には「怪しい」「詐欺」などの悪評も一部あります。
これは、電子ブレーカー業界に電気知識に乏しい代理店が参入し、事故が多発したことで、怪しいなどの噂に繋がってしまったのです。
製品自体ではなく、販売する悪徳業者に問題があります。
電子ブレーカーを選ぶ際には、信頼できる企業を選ぶことが重要です。

設備容量が最大110kWでキュービクル回避実績があります
導入設備の状況や、施設の場所などで回避できない場合もございます。まずはキュービクル回避が可能かどうかを無料で診断させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。

設備容量が最大110kWでキュービクル回避実績があります
導入設備の状況や、施設の場所などで回避できない場合もございます。まずはキュービクル回避が可能かどうかを無料で診断させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。

お客様の安心のために
peace of mind


日本で唯一のアフターフォロー
日本で唯一の
アフターフォロー
故障時無料交換 実働データの計測
10年後は無料交換 容量変更相談無料
1日最大10万円の営業補償
実働データ計測
故障時無料交換
10年後は無料交換
容量変更相談無料
1日最大10万円の営業補償
キュービクルを設置してからだと回避することはできません!!
設置に迷ったら、なるべく早くご相談ください!
設置までの期間が長ければ長いほどできる相談が増えます!

選ばれる理由
reason
ノウハウ
電力計算データ1万件以上から生み出した
他社にはない独自ロジックによる利用予測


実績
安定した19年の施工実績。
パン屋・ケーキ屋・銀行・商業施設・幼稚園など、幅広い業種をこれまで電子ブレーカー導入は3,000件以上、キュービクル回避は600件以上お任せいただいています。
補償
最大70万円の営業補償。
契約後も安心・安全にお客様をサポートします。


「キュービクル回避ネット」を運営する株式会社グローアップは、飲食業界に特化した、経済産業省登録の電力会社です。
業界で19年培った圧倒的なノウハウと、実績でお客様のお役に立ちます。
株式会社グローアップについてはこちら
キュービクル回避サービスを利用すると電気代はどうなるの?
月々3.9万円、
年間で47万円も安くなります!
契約容量が下がるのとキュービクル点検料が発生しなくなるため電子ブレーカーでキュービクルを回避したGU電力の方が安くなります。
(東京電力の高圧の場合) キュービクル設置 | キュービクル回避 (GU電力の従量と動力の場合) | |
契約容量 | 100kW | (従量20KVa、動力40kW) | 60kW
使用量 | 10,000kwh | 10,000kwh (従量4,000kwh 動力6,000kwh) |
保守点検料 | 電気代+キュービクル円 373.877 | 円 334,425 |
※GU電力の価格は、2024年11月21日現在で試算。高圧の契約容量は100kWとあるが、デマンド想定で80kWで試算。
上記以外でもキュービクルはお金が発生します
理由1.キュービクルは15年くらいで買い替えが必要です(法廷対応年数15年)
理由2.キュービクルの老朽化に伴う交換工事が発生します(数十万~百万単位)
さらに、初期費用の差が
約400万円あります!
まずはお気軽に
お問い合わせください
キュービクル設置にお悩みの方、まずはお問い合わせください。
経験豊富な担当者がお客様のご相談を受けつけています。
ぜひお気軽にご相談ください。
03-5302-2297
10:30~18:30
(祝祭日を除く月曜日~金曜日)