脱キュービクルという新たな選択

経済産業省認可の電力会社が
提供しているサービスです

キュービクルを設置しなければいけないと言われた

キュービクルの設置にお悩み

キュービクルを設置しなければいけないと言われた

キュービクルの設置にお悩み

※1 製パン・製菓業界での実績です。
※2 キュービクルの回避費用、容量選定費用、託送事業者協議費用、託送申請調整費、電子ブレーカー工事費
※3 設備容量が最大110kWでキュービクル回避実績あり

このような事業所は、
キュービクルを回避
できる可能性があります!!

テナントビル

case
01

キュービクル回避で
400万円削減!


削減前90kW
当社サービスご利用で
45kWに削減

工場

case
02

キュービクル回避で
410万円削減!


削減前70kW
当社サービスご利用で
36kWに削減

飲食店

case
03

キュービクル回避で
390万円削減!


削減前108kW
当社サービスご利用で
43kWに削減

施設

case
04

キュービクル回避で
430万円削減!


削減前54kW
当社サービスご利用で
43kWに削減

サービスの特徴
service

当社は、電気供給契約が50kW以下に下げることができる施設なら、「キュービクルを回避した方が良い」ということを基本的な考えとしてサービスをご提供しています回避することで平均約400万円以上の初期費用が削減が可能です。

1 キュービクルが必要か無料診断

経験豊富なプロが診断し、回避ができることが判明した事業所は当社の電子ブレーカーを導入します。※電子ブレーカーはレンタルです。

キュービクルから電子ブレーカーへ

2 電気容量決定・託送事業者へ申請

診断後電気容量を決定し託送事業者への申請や施工店や電気屋さんの説明など全て当社で行います。

電気容量決定・託送事業者への申請

※託送事業者=送配電事業者

3 日本唯一のアフターフォロー

【1】電子ブレーカー交換費用が無料です。

故障時

故障時

耐用年数

耐用年数

容量

容量変更

※耐用年数交換時は電子ブレーカー代のみ無料。
※初回の容量変更は無料。2回目以降は容量選定費用は別途。

【2】任意加入の営業安心補償サービスにお申込みいただくと、最大210万円(1日最大30万円×7日まで補償)の営業補償が受けられます。

故障時

故障時

容量選定ミス

容量選定ミス


4 電子ブレーカー×GU電力セットお申込み

当サービスは、GU電力とのセットでのお申込みになるため、電子ブレーカーレンタル費用は無料です。
(キュービクル回避の方法の詳細はこちら

電子ブレーカーレンタル費用0円

※当サイトを運営する株式会社グローアップは、GU電力という電力ブランドを運営する電力会社です。

当社のサービスが
オンリーワンの理由

「当社は電力会社のため、
キュービクルの販売で利益を稼ぐ必要性がありません

オンリーワンの理由
キュービクル回避オンリーワンの理由
キュービクル回避オンリーワンの理由

当社はGU電力とセットでお申込みいただくため、電子ブレーカーレンタル費用は無料です。

どうやって回避するの?
how

「電子ブレーカーで回避します」

電気供給契約70kWの設備を抱える工場

設備A【15kW】+設備B【20kW】+設備C【35kW】
=合計70kW

50kWを超えるので
「キュービクルが必要」

キュービクルが必要な工場

※設備が多いと契約電量が大きくなります。
基本的に設備の電気量の足し算で電気供給量を算出します。

電子ブレーカーで電気供給契約を減らす

使用電力量実績見合いで契約容量を決定
70kW35kWまで下げれることが判明!

50kWを下回り
「キュービクル回避!」

キュービクル回避

※使用電力量実績見合いとは、事業所によって置く設備も違い、使用状況も様々です。これを考慮して電気供給量を算出するものです。

電子ブレーカー

電子ブレーカーとは、CPUによって電流量を計測してJIS規格通りに動作するように制御する装置です。
一般的には電気供給契約が50kwを超えるとキュービクル設置が義務付けられ、低圧受電から高圧受電に切り替わります。

50kw以上の電気供給を「電子ブレーカー」で50kw以下に下回らせることで、電力会社とキュービクルなしの低圧受電契約が可能になります。
(※詳しくはこちら

電子ブレーカーは怪しい?

電子ブレーカーは、JIS規格電力会社も認めている製品です。
電気供給量を減らすことができ、画期的なものですが、中には「怪しい」「詐欺」などの悪評も一部あります。
これは、電子ブレーカー業界に電気知識に乏しい代理店が参入し、事故が多発したことで、怪しいなどの噂に繋がってしまったのです。
製品自体ではなく、販売する悪徳業者に問題があります。
電子ブレーカーを選ぶ際には、信頼できる企業を選ぶことが重要です。

電子ブレーカーで回避します

電気供給契約70kWの設備を抱える工場

設備A【15kW】+設備B【20kW】+設備C【35kW】
=合計70kW

50kWを超えるので
「キュービクルが必要」

キュービクルが必要な工場

※設備が多いと契約電量が大きくなります。
基本的に設備の電気量の足し算で電気供給量を算出します。

電子ブレーカーで電気供給契約を減らす

使用電力量実績見合いで契約容量を決定
70kW35kWまで
下げれることが判明!

50kWを下回り
「キュービクル回避!」

キュービクル回避

※使用電力量実績見合いとは、事業所によって置く設備も違い、使用状況も様々です。これを考慮して算出するものです。
※全ての施設で使用電力量を50kW以下に下げれるわけではありません。当社はまず、50kW以下に下げられるか診断させていだきます。

電子ブレーカー

電子ブレーカーとは、CPUによって正確に電流量を計測して制御する装置です。
一般的には電気供給契約が50kwを超えるとキュービクル設置が義務付けられ、低圧受電から高圧受電に切り替わります。
50kw以上の電気供給を「電子ブレーカー」で50kw以下に下回らせることで、電力会社とキュービクルなしの低圧受電契約が可能になります。
(※詳しくはこちら

電子ブレーカーは怪しい?

電子ブレーカーは、JIS規格電力会社も認めている製品です。
電気供給量を減らすことができ、画期的なものですが、中には「怪しい」「詐欺」などの悪評も一部あります。
これは、電子ブレーカー業界に電気知識に乏しい代理店が参入し、事故が多発したことで、怪しいなどの噂に繋がってしまったのです。
製品自体ではなく、販売する悪徳業者に問題があります。
電子ブレーカーを選ぶ際には、信頼できる企業を選ぶことが重要です。

設備容量が最大110kWでキュービクル回避実績があります

導入設備の状況や、施設の場所などで回避できない場合もございます。まずはキュービクル回避が可能かどうかを無料で診断させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。

キュービクルの回避実績

設備容量が最大110kWでキュービクル回避実績があります

導入設備の状況や、施設の場所などで回避できない場合もございます。まずはキュービクル回避が可能かどうかを無料で診断させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。

キュービクルの回避実績

お客様の安心のために
peace of mind

日本で唯一のアフターフォロー

日本で唯一の
アフターフォロー

実働データの計測  故障時無料交換
10年後は無料交換  容量変更相談無料
さらに最大210万円の営業補償(※任意加入の営業安心保障サービス)

実働データ計測
故障時無料交換
10年後は無料交換
容量変更相談無料
さらに最大210万円の営業補償(※任意加入の営業安心保障サービス)

キュービクルを設置してからだと回避することはできません!!

設置に迷ったら、なるべく早くご相談ください!
設置までの期間が長ければ長いほどできる相談が増えます!

ご相談は早ければ早いほどできることが増えます

選ばれる理由
reason

ノウハウ

電力計算データ1万件以上から生み出した
他社にはない独自ロジックによる利用予測

キュービクル回避のノウハウ
電子ブレーカー導入の実績

実績

安定した19年の施工実績。
パン屋・ケーキ屋・銀行・商業施設・幼稚園など、幅広い業種をこれまで電子ブレーカー導入は3,000件以上、キュービクル回避は600件以上お任せいただいています。

補償

最大210万円の営業補償。
契約後も安心・安全にお客様をサポートします。

アフターフォロー
株式会社グローアップ

「キュービクル回避ネット」を運営する株式会社グローアップは、飲食業界に特化した、経済産業省登録の電力会社です。
業界で19年培った圧倒的なノウハウと、実績でお客様のお役に立ちます。

株式会社グローアップについてはこちら

まずはお気軽に
お問い合わせください

キュービクル設置にお悩みの方、まずはお問い合わせください。
経験豊富な担当者がお客様のご相談を受けつけています。
ぜひお気軽にご相談ください。

03-5302-2297

 10:30~19:00
(祝祭日を除く月曜日~金曜日)