サービス内容

サービス内容

1

キュービクル回避

キュービクルを回避できるか診断
電気容量判定
託送事業者協議
電力申請調整

2

電子ブレーカー0円レンタル

電子ブレーカー導入/工事
アフターフォロー

3

GU電力の契約

GU電力とのセットでのお申込み
※当社は、GU電力という電力ブランドを運営する経済産業省認可電力会社

キュービクル回避費用

初期費用60万
(税込66万円)
電子ブレーカーレンタル0円/月
営業安心補償サービス(任意)2,000円
(税込2,200円)/月
GU電力詳細は別途

初期費用だけ。
キュービクルを回避して電子ブレーカーの設置まで全てお任せ!!

初期費用だけ。
キュービクルを回避して電子ブレーカーの設置まで全てお任せ!!

初期費用に含まれるもの詳細

1. キュービクル回避費用

電気屋・施工会社への説明

無料診断後に契約容量を決定し、託送事業者への申請、施工会社との調整も行います。
託送事業者への申請:各電力会社へ必要な申請及び協議を行います。
必要な電気工事について:施工業者様・電気工事店様との施工内容の打合せ及び必要電気設備の提案も行います。

既設の場合:既存の建物の設備の確認

①既存設備の引き込み線
②2次側の電線
③SQとメーター番号
④建物の系統図や配線図の確認

電柱の確認

電線引込のための電柱の確認、引中柱と両柱の番号が必要

2. 容量選定費用

電子ブレーカーの容量の選定

3. 託送協議

託送事業者との事前協議費用

託送会社と事前に電線の太さや容量などの協議が必要になる場合は弊社にお任せいただければ無料で手配します。
※お客様指定の電気屋さんがある場合は、別途見積もりをお取りください。

4. 託送申請調整費

託送電事業者へのWEB申請

既設(小売事業者)の場合:託送事業者へ
電灯動力の再点

5. 電子ブレーカー工事費
6. 電子ブレーカーレンタル無料

充実のアフターフォロー詳細

1. 電子ブレーカー故障時、電力選定ミス時

電子ブレーカーの設置後故障した場合や、電気容量の選定間違いにより電子ブレーカーを交換しなければならなかった時に電子ブレーカーを無料で交換します。
弊社側の容量選定ミスで営業ができない場合
 ① 全額返金
 ② キュービクル設置の停電時の営業補償/最大210万円(1日最大30万円×最大7日まで)

【注意事項】
電子ブレーカー起因でない内容の営業補償は対象外

2. 10年後耐用年数無料交換

電子ブレーカーの耐用年数は、約10年です。10年経ったら無料で交換します。
※電子ブレーカーの代のみ無料/容量選定費用・託送申請調整費・工事費は別途

3. 電気無料診断/容量変更無料交換

ご希望の方には無料で電気を診断し、設置1年後使用電力を分析し、下げられる場合は無料で電子ブレーカーを交換します。
※初回の容量選定費用は無料/2回目以降の容量変更費用は5万円(税込5万5千円)
※託送申請調整費・工事費は別途

営業安心補償サービスに含まれるもの
(任意加入:2,000円(税込2,200円)/月

最大210万円の営業補償

最大7日×1日30万円→最大210万円の営業補償です。
電子ブレーカーのデメリットの1つは「電気が落ちるのではないか」です。この不安を取り除くために当社が1日30万円×最大7日補償します。

【注意事項】
・お客様が設備の増設を弊社に無断で行い、頻繁にブレーカーが落ちて営業できない場合は対象外

GU電力契約について

GU電力のお申込み

電力のお申込みについては、担当営業より詳細を説明します。

託送事業者とは?

託送事業者とは送配電事業者のことです。
一般送配電事業者、送電事業者、特定送配電事業者があります。
一般送配電事業者は、日本の電気事業法に定められた電気事業者の類型の一つで、経済産業大臣から一般配電事業を営む許可を受けた者を言います。発電所で発生した電気を需要家が電気を使用する地点まで、送電線・配電線など送り届けることが主な事業です。

※経済産業省/資源エネルギー庁「送配電事業者一覧

まずはお気軽に
お問い合わせください

キュービクル設置にお悩みの方、まずはお問い合わせください。
経験豊富な担当者がお客様のご相談を受けつけています。
ぜひお気軽にご相談ください。

03-5302-2297

 10:30~19:00
(祝祭日を除く月曜日~金曜日)