ユーザーインタビュー2

八木様

建物を建てる上でまず、この立地でこの設備で「電気容量が足りるのか」というのが問題になります。
電気容量が足りないとそこで商売はできないということになります。
商売を始める上で立地は大変重要ですから施主様には一大事です。
今までは立地をとるか、導入設備をとるかという感じで、電気容量が足りないと分かった時どちらかを諦めざる得ませんでした。
キュービクル回避サービスを知り、立地も導入設備も諦めなくてよくなるなら！と思い利用しはじめました。

八木様

選択肢にも入れていません。
私が施工する店舗様は大きなところというよりは地域密着型な小規模なところが多いためキュービクルは採算に合いませんからね。

八木様

今まで一度もトラブルが発生したこともないので、安心して何度も利用しています。
確かに最初は大丈夫なのか？という気持ちはありましたが、そういう気持ちは何度か利用しているうちになくなりました。
今は「電気容量が足りない」となったらすぐに丸山さんに電話しますね。
丸山さんに任せれば大丈夫だし、電気関係のことが施工する上でストレスになっていたのでそのストレスもなくなりましたね。

八木様

きっかけの部分でも触れましたが、施主様が希望する場所で希望の設備を導入して商売ができるというところですね。
我々も施主様に何も諦めずに商売を始めて欲しいと常々思っています。それが叶えることができるので嬉しいです。

八木様

はい！
今までどおりこのサービスを使い続けたいと思いますのでよろしくお願いします。